東京フィクション

ふしぎです。東京に住んで半年になりましたがいまだに自分が何故東京にいるのかわからない時があります。
まるでここでの生活がすべてウソモノのように感じられるのです。東京を無機質で冷たいものが覆ってる感じ。フィクションの世界に入り込んじゃったみたいな不思議な感覚。要はちょっとホームシック・チック

まぁ、時には沈んでみることも必要だしね、うん。立ち直ったら東京にリアルさを感じられるようになるでしょう。
目指せ、東京ノンフィクション!!
えいえいオー!!(≧▽≦)ノ

・・・・ただし
私の帰省中、不動産屋が知らない間に部屋に入っていたことはフィクションであったと願いたい今日この頃である。
信じられ〜ん!(><#)ノ=3